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年上に見られるのがショック…ここを改善すれば印象は変わる♪


実際の年齢より上に見られてしまうとき、相手はどこを見ていっているのか?というと

  • 初対面の場合は「顔立ちや髪」「服装や体型」などまず目に入りやすい部分
  • ある程度交流がある場合は「雰囲気」「態度」「言動」などの内面的な部分
からの印象が大きいのではないかと考えられます。

もちろん初対面でも話したことがある人でも、両方を見て言っている可能性もあります。

 

また「大人っぽく見える」という意味なら個性として受け入れることもできると思いますが、「老けて見える」という意味ならば改善したいですよね…

そこでこの記事では

  • 年齢が上に見られるときに考えられる具体的な要因
  • その原因を改善する方法
などを詳しくご紹介します。

 

年上にみられてしまったけどなぜなのかわからない…

もし老けて見えるということならショックだから改善したい…

という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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実年齢より上に見られる原因は?

一度や二度言われたくらいなら、あくまでその人が「自分から見て」という主観的な一意見であるかもしれません。

しかし実年齢より上に見られることが頻繁にある場合、何かそう思われる理由があると考えられますよね。

 

年上に見られるのが嫌だという場合はその理由を改善していく必要がありますので、具体的にどんなところが原因だと考えられるのかみていきましょう。

雰囲気や態度・言動

例えば普段から

  • 冷静で落ち着いている
  • 人と群れたりしない
  • 大声を出したりしない
などのイメージがあると、クールで大人っぽいと思われるかもしれません。

また「堂々としている」「自信がある感じ」などの態度や、「会話の内容」や「返し方」が他の人と違う、落ち着いているなど言動からも大人っぽさを感じやすいでしょう。

 

それらの要素から自分よりしっかりしているから年上かも。と思われてしまうのかもしれません。

これに関しては改善しなくても「安定感がある」「信頼できる」と思われることもあるので、プラスとして受け取ってもいいのではないでしょうか。

髪の毛

年齢が少し上に見えるくらいならいいのですが、それが「老けて見える」という意味だとしたら「髪の毛」の与える印象は意外と大きいものです。

  • 白髪が多い
  • 髪にツヤがない
  • あまり手入れされていない
という場合は、実年齢よりも上に見られがちですね。

髪は会話する時に顔と一緒にどうしても目に入るので、印象を大きく左右します。

顔立ちやメイク

子供の頃からよく言われるという人は、顔立ちが大人っぽいのかもしれません。

「顔タイプ診断」というものがあり骨格やパーツの形、パーツの配置などから、大人っぽい顔か?子供っぽい顔か?などがある程度判断できます。

 

顔立ち以外にも初対面で一番に目に入る顔の印象で年齢が上に見えてしまう原因として考えられるのは、以下のようなものがあります。

  • メイクや化粧品の色が合っていない(メイクが古い、厚塗り過ぎるなど)
  • 口元の印象(ほうれい線、口角が下がっているなど)
  • 肌(荒れている、たるみ、シミが目立つなど)
  • 疲れが顔に出ている(覇気がない、クマがある、メイクが手抜きやすっぴんなど)

もし思い当たるものがあれば、それらを改善していくと良いですね。

服装や姿勢・体型

顔以外にも、体全体から受ける印象ももちろん影響します。

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例えば

  • 服のデザインや色が落ち着いている
  • 自分より10歳上の人が着ていても違和感のなさそうなコーデ
などの場合は、大人っぽく見られるでしょう。

 

また服装が落ち着いていて、なおかつ絞まっていない体型や姿勢の場合は、疲れているような印象を与えたり、年齢が上だと感じさせてしまう場合もあります。

声が低い・背が高いなど

また「声が低い」「身長が高い」なども大人っぽくみられる要素としてあるでしょう。

声が低めだと落ち着いているように聞こえたり、身長が高いとスラっとしていて大人っぽい印象を与えますよね。

この場合は老けて見えるということではない可能性が大きいので、気にしなくても良いのではないでしょうか。

年相応~若く見られるためにできる改善策

大人っぽくみられるくらいならいいけど、もしかして老けて見えるのかも…という原因に心当たりがある場合は、そこを改善していきましょう。

ここでは先ほど挙げた主な理由の改善策をご紹介しますね。

全身に共通する大事なこと

ポイントは自分に似合わないもの、合わないことを無理にしないことです。

なるべく若めや年相応に見せようと合わないことを頑張ると、若作りしているような印象を与え、返って老けて見えてしまうことも…。

あくまで自分に似合い、若々しく見える・生き生きして見えるものを選ぶことが大切です^^

 

そしてもう一つ、全身で気をつけた方が良いのは「潤い」を保つことです。

髪や肌にはツヤを出すことを意識し、保湿を徹底しましょう。

髪の毛

もし白髪が目立つ場合は、白髪を染めるだけで-5歳にはなりますね。

毛量が少なく髪がペタッとして見える場合は、それをカバーできる髪型やアレンジの仕方を調べてみてください。

難しければ、美容師さんに相談してみると良いですよ^^

あとは広がってぼさぼさしているように見えるのも良くないので、ヘアオイルなどでツヤを与えつつアイロンやドライヤーで整えてみましょう。

すぐに改善できるのは

  • 疲れた顔をしない、いつでも笑顔で口角を上げるように意識
  • メイクも仕方を見直す(自分に似合う程度に流行も勉強し取り入れる)
  • メイクでくすみや色ムラ、シミなどをカバー
などですね。

とりあえずメイクの力で印象を変えてみましょう。

ぼんやりしたメイクよりも、色や使うアイテムを工夫して顔にメリハリが出るようにメイクすることを意識すると良いですよ。

 

あとは少し時間がかかりますが、咀嚼やエクササイズをして顔の筋肉を引き締めていくとたるみやほうれい線なども改善していけるでしょう。

身体全体・服装

服装はとりあえず明るい色を取り入れるようにするだけでも印象は大きく変わります。

そして自分に似合うものを研究していくのが大切です。

マネキンを参考に試着を繰り返したり、自分と同年代の芸能人を参考にしてみるのも良いですね。

 

また太り過ぎても痩せすぎても老けている印象を与えてしまう可能性があるので、適度にトレーニングも取り入れて体を絞めることを意識しましょう。

年上や老けて見られてしまう場合の対処法まとめ

年齢が上に見られてしまうというのは

「大人っぽくみえる」
「老けてみえる」

どちらかの意味があると思います。

 

その要因となるのは

  • 雰囲気や態度・言動
  • 髪の毛
  • 顔立ちやメイク
  • 服装や姿勢・体型
  • 声が低い・背が高い
などから受ける印象が大きいでしょう。

もし老けて見えるという意味で言われたのでは?と心当たりがある場合は、そこを改善してみると印象が変わりますよ。

自分ではわからない場合は、年齢の話になった時に「どこを見てそう思ったのか」聞いてしまうのも手です。

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