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行かないと不利になる!?PTAの役員決めに行かないとどうなるのか


PTAの役員決め自体は行かないとしても事前に出席できないことを先生や現役員さんに伝えておけば大丈夫です^^

仕事などで出席できないという人も一定数います。

しかし「役員決めに行かないこと」と「役員決めの場にいなければ役員に選ばれないこと」は別問題!

もしかしたら、役員決めに行かないことで役員にされてしまうかもしれないのです…

 

この記事では

  • PTAの役員決めに行かないとどうなるのか
  • 役員ができないときは候補から外れることはできるのか
  • PTAの役員はどのように決めるのか

などPTAの役員決め事情を詳しく説明していきます。

 

PTAやりたくないし、役員決め行かなくてもいいかな?
PTAの役員決めに行かなかったらどうなるの?

などPTAの役員決めに行くか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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PTAの役員決めに行かないのはアリ?役員は逃れられる?

PTAの役員決めの会議や懇談会を欠席することについては、仕事や用事で欠席する人も一定数いますので何か事情がある場合は問題ないでしょう。

しかし役員決めを欠席する際に注意したいのは、

  • 役員決めの場にいないからといって、役員をやらなくていいというわけではないこと
  • 学校によっては欠席する際は委任状を出さなければならない

という点です。

役員になりたくないから役員決めも欠席したいな…という場合は、もしかしたら行かないことにより逆に役員を押し付けられてしまう可能性もあるので注意が必要です!

役員決めを欠席するとどうなるのか

役員決めに欠席する場合は委任状を出すか事前に連絡する

役員決めの日にどうしても行けないという人ももちろんいますので、欠席すること自体は認めてもらえることが多いでしょう。

役員をやる気がないからわざと行かない人もいると思いますが、そうでなく本当に用事がある、周りの保護者との関係や雰囲気を悪くしたくないなどの場合は、担任の先生」や「現PTA役員(委員長など)」にあらかじめ出席できない旨を連絡しておくと良いですね。

学校によっては役員決めのお知らせのプリントに「委任状」があり、出席できない場合はその委任状を出すことになっている場合もあります。

なので出席できない場合は、その委任状を提出して欠席すれば問題ありませんよ。

(ない場合は欠席する旨を電話連絡か手紙、連絡帳などで伝えましょう)

 

この「委任状」というものは

役員決めの場には行けませんが、役員決めの場で決まった内容に同意します

という意思を示す意味があります。

なので「もし役員決めの場にいない自分が役員に選ばれたとしても、その結果を受け入れますよ」というのを約束するようなものなので、もし勝手に役員にされてしまっても多くの場合その結果を受け入れるしかなくなってしまうのですね。

とはいえ「勝手に決められると困るから委任状は出さない!」というのも、他の保護者や先生方との今後の関係や子供のことを考えるともう「出すしかない」というのが現実です…^^;

 

ただし学校によっては「役員をできないという理由」がある時は委任状に記入する欄がある場合もあります。

書ける欄がある場合は絶対にその理由を考慮してもらえるかはわかりませんが、一応書いておくと良いでしょう。

役員決めを欠席しても役員を逃れられるわけではないかも…

役員の決め方は学校によって様々なので、

  • 欠席した人からは選ばない
  • 欠席した人から選ぶ

どちらの場合もありますのでどうなるかは一概には言えません。

 

欠席した人からは選ばない」理由は

  • 会議に来ない人を任命しても、結局役員の仕事もしてくれないと思うので他の人が迷惑する
  • 会議にいない人に押し付けるのはどうなのか…

などの意見があるため。

反対に「欠席した人から選ぶ」場合の理由は

  • 会議に来ないのが悪い。納得いかないなら会議に出て発言すべき
  • 「役員決めに行かなければ役員をやらなくていい」ならみんな行かない。役員決めに参加できなくても選び方は公平にすべき

などの意見があるためですね。

この辺はどこを考慮するかは先生や委員長さんなどのさじ加減です。

 

もし1年生で初めての役員決め、どんな雰囲気なのかわからない、勝手に役員に決められたらモヤモヤしそう…という場合は、最初だけでも出席してみるといろいろ把握できるので良いですよ。

やはりPTAはやりたくない人が大半なので、経験から言わせていただくと無駄に敵を作らない為には一度くらいは出ておくのが吉ですね

 

ただ「人付き合いが苦手で最小限にしたい」「役員に選ばれること自体は仕方ないけど役員決めは行きたくない」などの場合は委任状を出して欠席してしまうのもありかもしれません。

しかし最終的には、これから学校や地域の方たちにお世話になる子供の立場なども考慮して決めてみてくださいね^^

役員決めを欠席する際気をつけること

役員決めを欠席したい場合には、以下のようなことに気をつけてくださいね。

役員ができない場合は欠席を伝えるときに余計な事は言わないようにする

先生やPTA役員さん、ママ友などに役員決めに行かないことを伝えるときは、行けない理由やお詫びのみを伝えれば良いでしょう。

例えば「役員決めには行けないけど、手伝えることはやりますので」などの社交辞令的な言葉を添えると、「じゃあできる範囲で役員やってくれるかな?」と思われてしまうこともあるのですね…。

なので役員ができない状況なら言わない方が良いかもしれません。

役員決めに行かない・役員をできない理由でバレるような嘘は付かない

PTA役員決めはやりたくない人が大半なので、けっこうデリケートな問題です。

役員決めに行くにせよ行かないにせよ、役員ができない理由を言った際に他の保護者や先生などの同意を得ないと候補から外れることはできません。

 

もしバレそうな嘘などを言ってしまい「それって本当なの?PTAやりたくないから嘘ついてない?」と思われてしまうと、保護者の間で「役員決めで逃げた人」の印象がついてしまったり、次に顔を合わせるときに気まずくなったりすることもあります

なのでどうしても役員をやりたくなくても、大げさな発言をしないように気をつけましょう。

特に「役員決めの欠席」よりも「嘘をついて役員を逃れること」に対して、厳しい意見が多いので注意してくださいね。

頼まれごとをしやすい性格の人は注意

もしいままでに押し切られて役員をやったことがあるけど、今回の役員決めは欠席したい…という場合は、

「あの人なら多分断らないよ」
「きっとやってくれるよ」

欠席している時に勝手に役員にされてしまう可能性もないとはいえません

(そんなに性格の悪い人ばかりとは思いたくないですが、自分が役員から逃げることに必死な人は少なからずいるので…)

 

そうなりたくない場合は、できれば役員決めに出席してなるべく自分の言葉で断るようにした方が良いかもしれません。

一度役員をやっている場合は断っても問題ないと思うので、結果がどうなるかはわかりませんが思い切って断りましょう。

事情がありPTA役員をするのが難しい場合はどうすればいい?

PTA役員をできない事情がある場合は、みんなが納得する理由を話せば考慮してもらえる場合もあります

しかし

  • 働いているお母さんやひとり親家庭が増えている
  • 少子化で子供自体少ないので、役員も少ない人数から選ばなければならない

などの事実からPTAの役員候補から外してもらうことが難しくなっているというのはあるかもしれません。

 

『役員決めの日』に欠席する場合は、そこまで考えすぎなくても「仕事」「介護」「下の子を見てくれる人がいない」「病気(自分でも家族でも)」「身内に不幸があった」など一般的な理由であれば問題なく欠席できると思います。

しかし『役員』ができないという場合は学校や保護者の雰囲気、考え方によってもかなり変わるので、事情を認めてもらうことが難航するかもしれないことは頭に入れておいてくださいね。

角が立たない断り方は?

PTA役員を決める場合「できないです」といっても何度も頼まれるのが一般的なので、一度で納得してもらえることはほぼないです。

断ること自体がけっこう難しいのですが、自分で妥協点を見つけてなるべく交渉していくという形が良いでしょう。

いつかはやるけど今はやりたくないことを主張する

納得してもらいやすい言い方としては、

「今は下の子も小さく見てくれる人がいないので、今年引き受けると返ってご迷惑になると思いますので…」
「今年は難しいけど、出来るタイミングで引き受けたいと思ってます」

などのように伝えると、とりあえず今年は役員をやらずに済むかもしれません。

 

ただし毎年毎年それで役員を逃れるのは鋼のメンタルがないと無理ですので、できるタイミングで役員を一度は引き受けるという条件付きにはなりますが^^;

役員は引き受けても、できない時もあることを伝えておく

今は子供が少ないので、役員を子供一人につき一回は必ずやらなければならないという決まりがある学校も多いですよね。

どうせどこかでやらなければならないなら、役員をやることには腹をくくって、

「役員を引き受けるのはいいのですが、こういう事情で会議など出席できない場合もあります。それでも大丈夫ですか?」
「○○はできると思いますが、この時期の活動は難しいかもしれません」

あらかじめはっきりと伝えて、確認しておくと良いかもしれません。

 

多分、とりあえず役員が決まればいいので「それでも大丈夫」と言われると思いますが、「できることはなるべくしますが、本当に全部は難しいと思います、それでも大丈夫ですか?」と伝えておくことが大事です。

実際私も仕事の関係で「この日は活動に出るの難しいです」というときもありましたし、他の人ももちろん同じように事情があったので、持ちつ持たれつな感じで活動することもありますよ。

 

みんなそれぞれ事情がありますので、できる範囲で協力していく意思があることを示すのが他の保護者や学校との関係を円滑に進めるために必要なことですね。

なので多少妥協することは考えておくと良いでしょう。

どんな理由ならPTAをやらないことを認められる?

どうしても役員をできない場合に、どこの学校でもPTAには免除の規定があると思います。

この免除規定に当てはまる場合、免除申請をしてそれが許可されれば役員の候補から外してもらうことができるのですね。

この免除の申請が認められない場合、役員を断る権利はないとみなされます。

 

学校によって免除される事情やルールは多少変わると思いますが、「PTA会員規約」というものの中に免除される対象についても記載されているはずなので、確認してみてくださいね。

反対にいうと免除の条件に書かれている以外は相当の事情がない限り、免除が認められることはないと思っておいて良いでしょう。

 

ただ免除の理由に当てはまるとしても配慮してもらえたり、理解はしてもらえるかもしれませんが、だからといって免除までは…というのが現状でもありますので、あまり期待はできません。

例えば今は共働きの家庭も多いので、仕事という理由はほぼ免除してもらえる理由にはならないでしょう。

ひとり親家庭でも、生活が相当困窮している状態などの証拠がないと厳しいかもしれませんね。

子供が複数いて掛け持ちになるという理由で断るのはあり?

掛け持ちは断る理由として認められる場合もある

子供が2,3人いる場合に、それぞれのクラスで役員に選ばれてしまうこともあるかもしれません。

この場合、後に指名されたりくじ引きに当たってしまった方は断ってもいいのかというと、断る権利はあると思います。

 

これは学校の方針生徒数(役員を一度もやっていない人がどれくらいいるか)などによっても変わってきますが、

  • 子供一人につき一回役員をしなければならない
  • 兄弟がいる場合は片方だけでも役員をやれば良い
  • 地区の役員に決まっていればクラスの役員は免除になる
  • 本部役員に決まっている場合は他の役員は免除になる

など対応は様々です。

自分の学校の方針がどうなるのかは、ママ友や近所で自分の子供よりも上の学年の子供がいる人、役員を経験したことのある人などに聞くのが手っ取り早いですね。

役員を掛け持ちしている人は意外といる

ただ、子供が小学生と保育園などの場合は掛け持ちなどの事情が考慮されるのかはわかりませんし、PTA役員を掛け持ちしている人というのは意外と多いものなのですね。

というかけっこうあるあるです^^;

 

例えば「片方は本部役員だけど、もう一方は仕事が少なめの専門委員」などのように役職が被らないようにしたり、片方はあまり仕事がない係ならできると宣言しておくことで工夫している方がいます。

また基本的にPTA活動は「幼稚園だと午前中や昼間、小学校は夜や土日など」ということが多いので、時間的に被らないから掛け持ちしているという人もいます。

特に子供が多い家庭では掛け持ちはけっこうあることなのですね。

なのでもしかしたら「私も掛け持ちでやったよ?」「掛け持ちでも案外こなせるものだよ」など言われてしまうと、断りにくい雰囲気になることはあるかもしれません

 

また役員を掛け持ちした場合その年は少し大変になりますが、二年連続で役員をやることは免れることができるかもしれないですね。

子供一人につき一回PTA役員をやらなければならないとしても一年頑張って掛け持ちして一気に終わらせてしまえば、次の年からは「私はもう役員やりました」と涼しい顔で役員決めを乗り切れるでしょう。

ただし仕事が忙しい、下の子がまだ小さくて育児も大変などの場合は、無理して掛け持ちするとPTA活動がままならなくなって、自分も周りも大変な思いをするかもしれません

なのでその場合は無理せず、まず正直に掛け持ちは厳しいことを伝えてみてくださいね。

小学校・中学校のうちにPTAを一度もやらない人っているの?

小学校は6年間あるので、ほとんどの人が一回くらいはPTA役員を経験するでしょう。

また幼稚園や保育園~高校までで考えると、さすがにその中で一回くらいはやらなければならなくなることが多いと思います。

今はそもそも子供の数が少ない学校も多いでしょうから、「子供一人につき一回役員をやる」という決まりがある学校は多いのではないでしょうか。

 

ただそんな中でも、

  • 役員決めに一度も顔を出さない
  • 役員に決まっても一度も仕事をしない
  • 役員決めのくじに当たっても「できません」で乗り切り、結局他の人が引き受けることに…

という感じで、役員をやらない人がいるのも事実です…。

PTA役員をやらないと、やはり「PTAから逃げた人」という印象で見られますし、周りの人にもそういった情報はすぐに広まりますし、当然陰口も言われます

PTA役員から逃げ切ることは不可能ではないと思いますがやはり子供の立場もありますし、自分が他の保護者の方から反感を買う覚悟がないと厳しいでしょう…。

 

「子供一人につき一回は役員をやる」という条件がある場合でも、役員をやったことの有無でクラスが決まるわけではなかったり、地区によって人数に偏りがあったりで役員を一回もやらなくて済む場合もあります。

しかし反対に二、三回と役員をやらなければならないこともあるので、これは運もありますね…。

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PTA役員はどうやって決めるの?

基本的にまずは立候補を募りますが、ここで決まることはほぼないです。(笑)

その場合にはなるべく公平になる方法で決めていくことになります。

基本的なPTA役員の決め方

PTA役員の決め方は学校によって多少異なりますが、基本的には

  • 立候補
  • 推薦
  • 現PTA役員や先生からの指名制
  • 役員選考委員が事前にできそうな人に頼む
  • じゃんけんやくじ引き

などがあります。

 

立候補や推薦で決まることは稀です。

なかなか自分から進んで引き受ける人がいないことは大体予想できていると思いますので、その他の「指名」「じゃんけんやくじ引き」などで決まることが多いでしょうね。

よくある懇談会などでのPTA役員決めの流れ

役員決めの際に次期PTA役員の目処が立っていない場合は、立候補者を募る→いなければ話し合いののち公平に「じゃんけん」「くじ引き」となるパターンが多いのではないでしょうか。

この時、役員決めに出席していない人のくじは現役員などが代わりに引くことになります。

 

くじ引きやじゃんけんでは「一度PTA役員をやったことがある人は除外して、それ以外の人から選ぶ」という場合も多いです。

なので学年が上がると必然的に役員経験者が増え、くじに当たる可能性が高くなってしまうのですね。

逆に役員未経験者だけだと役員の人数が足りない…という場合は、経験者でもくじ引きやじゃんけんに参加しなくてはならないこともあります

学校によっては指名である程度決まってしまうこともある

またPTA役員の中には「役員選考委員」「推薦委員」というような役があることもあります。

この場合はその委員の役員さんたちが次の役員をやってくれそうな人を検討し、電話などで事前にお願いをして役員が決定します。

こういった役員を指名する委員の他にも、学校によっては「現役員の中でも会長や副会長」などの役の人が暗黙の了解でふさわしい人を次の役員として指名する、「先生」からの指名で決まるなどの場合もあるようです。

みんな役員はできないと言った場合はどうなるの?

みんながみんな役員をやりたくない、できないといって決まらない場合は「じゃんけん」や「くじ引き」「あみだくじ」などで強制的に決めることになるでしょう。

もちろん欠席した人も平等にくじの対象として、不平不満が出ないよう公平に選びます。

 

ごくまれに

「○○さん専業主婦だよね?できない?」
「○○さん経験者だからできるんじゃない?」

などのように断れなそうな立場の人を推薦してくる(というか押し付けようとする)意地悪な人もいますが(-_-;)

ほとんどの場合には、誰も発言しなくて沈黙で時間が過ぎ…最終的にくじ引きなどに持ち込むという進め方が一般的ではないかと思います。

PTA役員決めで起こりやすいトラブル

PTAの役員決めには不満がつきもので、特に高学年になればなるほどトラブルも起きやすくなります。

例えばどんなトラブルがあるのかというと…

  • 役員決めに欠席した人が役員になり、結局仕事をしない
  • 役員決めに欠席した人はくじ引きから除外すると言われ、出席した人が不公平だと怒ってしまう
  • 誰も役員を引き受けてくれなくて役員決めに何時間とかかる
  • 平等に選んだつもりでも「押し付けられた」という不満が出る
  • 自分以外の役員がママ友グループでアウェイ状態

などが多いでしょう。

多くの場合、役員決めに欠席した人の『勝手に役員にされた』『押し付けられた』という不満か、役員決めに参加した人の『選び方が不公平だ』『役員決めに参加しない人は逃げ得だ』という不満ですよね。

 

またこれは少し気をつけるべき点なのですが、「どうせ役員をやらなければならないなら今一緒にやっちゃおうよ」とママ友同士で示し合わせてPTA役員に立候補することがある場合です。

周りが仲の良いママ友グループばかりだと、場合によっては自分だけ孤立してしまう…ということもあるんですね…

なので自分も仲の良いママがいれば「一緒にやりません?」と声をかけておいたり、役員が決まったときに近くの人に「私も役員になったので活動の際はよろしくお願いします^^」と声をかけて顔見知りになっておくとPTA活動の時にも心強いですよ。

そもそもPTAとは何の為にあるの?何をするの?

PTAとは「Parent Teacher Association」の略で保護者、学校の先生、場合によっては地域の方々にも協力をお願いして子供たちがより良い学校生活を送れるように活動していく組織です。

参加は任意ですが、ほとんど強制的というか自動的に加入することになる場合が多いですね。

主な活動内容は運動会や文化祭、バザーなどのイベントの運営や、交通安全・防犯のための活動廃品回収や環境整備などの美化活動などですが、学校によりさまざまです。

 

「PTAって何の為にあるの!?」「みんな忙しいのに時代に合わない!」という考えの人も多いと思いますが、自分の子供の為にしてあげられる活動の一環だったり普段の子供の様子を見ることができたり実はデメリットばかりではないのです。

また学校や他の保護者、地域の方との繋がりができ、情報収集もできますよ。(もちろん煩わしい人間関係もあったりしますが…^^;)

PTAの役員・係の種類

そもそもPTAって役員に選ばれても何をすればいいのかよくわからない…ということもありますよね。

ここではPTA役員にはどんな役割があるのか?を簡単にご紹介しますので、参考にしてみてください。

本部役員

PTA会長・副会長・書記・会計・会計監査までの役割は「本部役員」と呼ばれ、PTA活動の中心となる重要な役割が多いです。

PTA会長(1人)

組織のトップとして役員をまとめる役割や行事での挨拶、地域との話し合いなどの仕事を担います。

会長が先生たちと直接やり取りをして他の役員さんへ連絡することなどもあるので、学校や地域との繋がりが密接になり、情報も入りやすくなります。

人とのコミュニケーションが苦手な人には少しつらい場面も多いかもしれませんね。

副会長(2~3人程度)

会長が都合がつかないときに代わりに活動をしたり、会長と一緒に会議に参加したり会長のサポートのような役割が多いですね。

会長と同じく組織の活動に関する決定権があったり、学校や地域との繋がりで情報が入ってきやすいポジションといえるでしょう。

会長や先生、その他の役員の間になり、板挟みになることもあるので少し大変な立ち位置でもあるかもしれません。

会計(2~3人程度)

予算の決定や決算、集金や財務管理など、PTA関係のお金の管理をする役割があります。
仕事でそういった業務を経験したことがある人、パソコンやエクセルが得意な人などに向いていますね。

自分たちが納めているお金が何に使われているのかが具体的に見えて勉強になります。

しかし一円単位でしっかりと管理しなくてはいけませんので、責任やプレッシャーも感じるポジションですね。

会計監査[学校によってはないこともある]

会計の役員さんが集計したものを監査する役割です。

基本的には年に数回の監査の仕事があるだけなので、忙しい方でも負担にならずに活動しやすいポジションといえます。

書記[または庶務](2~3人程度)

会議の際に記録をしたり、必要な書類の作成、印刷などを行う役割です。
議事録を作るのでパソコンが得意な人、仕事で事務の経験がある人などに向いていますよ。

基本的には事務職のような記録作業や印刷、配布などの裏方的な仕事が多いので、コミュニケーションが苦手な方におすすめです。

時期によっては書類の作成や印刷が立て込み忙しくなることもあります。

専門委員

ここからは専門委員という役割で、学校によって名称や役割はさまざまです。

ここでは一般的によく見られる専門委員をご紹介しますね。

クラス委員[学年委員](各クラス1人)

クラス単位、学年単位での行事の企画やサポート、懇談会の進行や先生と保護者の間に立ち対応するなどの役割です。

連絡事項をメールなどで送ったり、クラスで起きた問題に対応したりすることも。

広報委員(2~3人程度)

各家庭や地域へ配布する広報誌の作成や、行事の際に写真撮影をしたり記事にするための文章を作成したりします。

学校行事の予定が事前にわかったり、良い位置で写真を撮ることができたりなどのメリットがありますが、行事が多いと平日に仕事を休まないといけなくなるなど活動が大変な学校もあるようです。

校外委員[または地区委員]

交通安全や防犯パトロールなど、学校外での子供の安全を守る活動をします。
旗振りやその当番表の作成、登下校の見守りなど子供のそばで活動することが多くなりますね。

地域の危ない場所や逃げ込める場所、通学路の雰囲気などが確認できるのが利点です。

ベルマーク委員

ベルマークを集めて、振り分け、学校で使う備品などと交換する役割です。
学校によっては、廃品回収などの係と一緒になっていることもあるようですね。

集まったベルマークの量が多く、手伝ってくれる役員さんが少ないと大変な場合もありますが、基本的には単純作業なので比較的簡単な活動になると思います。

選考委員[または役員推薦委員]

こちらは先ほど役員の決め方の項目でお話した、次期役員さんを選出し、引き受けてもらえるかどうか確認する役割です。

選出方法が決まっている場合はその通りに進めればいいので簡単な場合もありますが、役員をお願いしても断られることも多く、誰も引き受けてくれない…というプレッシャーや苦労を感じやすいですね。

卒業対策委員[謝恩会実行委員]

卒業式の準備や卒業アルバムの作成作業、卒業記念品の決定など卒業に関する活動を担います。
卒業式の準備が主な仕事なので、卒業時期が近づいてくると仕事が忙しくなりますね。

子供の大事な卒業式に関われることでやりがいが感じられる役ですが、準備から当日の流れまで仕事が多いので大変な印象があるようです。

その他

学校によってあったり、名称は様々ですがこんな専門委員もあります。

  • 文化祭委員…文化祭に関する準備などを担う
  • 体育祭委員[保健体育委員]…体育際の運営や準備に関する活動、スポーツ大会の運営、プールや保健指導に関する活動など
  • 美化委員[整備委員]…学校の敷地内外の環境整備をする仕事。子供と一緒に活動することも多い。
  • 企画委員[イベント実行委員]…行事に力を入れている学校などではイベントの企画などを行う委員があることも。

もしやるなら何の役が楽?

やりやすい役は人により異なる

ここまで紹介してきた役は、それぞれ活動内容が異なることや学校によっても方針が様々なので忙しさや大変さに違いが出てきます。

役によって「この役は大変だった」「この役は意外と仕事が少なかった」「やりがいがあった」などいろいろな意見がありますが、これらはすべて個人の主観なのでこの役は確実に楽!というのはないのですね。

 

基本的にはそれぞれの生活や仕事により

  • どの時間帯なら動きやすいか
  • どの時期なら活動に参加しやすいか

などを考慮してどの役がやりやすいのかを検討すると良いでしょう。

 

具体的にどの役が楽なのかを決めるのは難しいですが、やはり専門委員に比べると『本部役員』は少し仕事量が多めだったり、学校や地域、保護者とのコミュニケーションも多いので大変かもしれません。

迷ったら経験者に聞くのがおすすめ

学校によって活動内容や活動量は異なるのでどの役をやるか迷ったら、経験者や仲の良い保護者に聞いてみるのが一番確実です。

人気のある役はみんながやりたがるので、それを見て「あの役楽なのかも…」と気づくこともあります(笑)

 

どの役を選んでもほぼ共通するメリットとして

  • 知り合いや先生、地域の方との繋がりが増える。情報が入ってきやすい。
  • 学校での子供の様子や環境が把握できる

というものがありますね。

実は役よりもメンバーが重要

また一つ確実にいえることは

どの役をやるかよりも、一緒に活動するメンバーにより大変さが左右される

ということです。

役員になったメンバーによってPTAの雰囲気も変わりますし、自分の仕事は一生懸命こなしてくれる良いメンバーに恵まれると問題も少ないですが、逆に仕事してくれない人が多いと大変になります…。

なのでできれば知っている人、仲の良いママ友と一緒にできるときに役員を引き受けてしまうというのが一番楽かもしれませんね。

役はどうやって決めるの?

どの役をやるかはPTAの役員決めをするときにその場で一緒に決めることもあれば、まず役員だけを決めて具体的にどの役をするかは後日改めて会議を開いて決める場合もあります。

役の決め方は話し合いや立候補ですんなり決まる場合もありますし、誰かと被った場合や人気の役はじゃんけんで決めることもありますね。

 

またくじ引きで順番を決めて、その順番通りに好きな役を選んでいくなどの決め方もあるそう。

学校によっては、役に関しては先生が指名するということもあるようで、役の決め方も様々なのですね。

やはり聞けるようであれば、経験者に聞いてみるのが確実かもしれません。

もし役員をやるなら何年生でやるのが楽?

どうせ一度は役員をやらなければならないなら、いつやるのが良いのかというと小学生なら「2~4年生辺り」、中学生なら「1,2年生」でなるべく早めにやってしまうのがおすすめです。

やはり「いつかはやらなければならないなら、早く終わらせて面倒なことから解放されよう…」と考える人は多いのですね(笑)

早めにやるメリット・デメリット

小学校の場合1年生で早々に終わらせてしまっても良いのですが、初めてだとまだ学校のことがわからないので不安も多く戸惑ってしまう場合がありますよね。

逆にわからないからこそ活動中静かにしていても大目に見てもらえたり、下の子が小さかったりすると活動に気を遣ってもらえたりするということもあるみたいです。

 

また「学校のことを把握したいので入学してすぐに役員をやりたい」という考えの人もいるそうなので、低学年の役員は比較的すぐに決まることも多いんですね

一番大変という意見が多いのは最終学年

反対に一番大変だという意見が多いのは、圧倒的に「小学校6年生」や「中学校3年生」など最後の学年。

これは卒業式や謝恩会があるためですね。

 

また受験の関係で役員の仕事をやっている場合ではないと考える保護者もいたり、場合によっては進路関係のPTA活動などがある場合もあるので、やはり最後の年のPTA役員を引き受けることは敬遠されがちでしょう。

ただし高学年のPTAは経験者も多かったりして、意外とスムーズに活動が進むというメリットがある場合もありますよ^^

PTAの役員決め会議には行かないのはどう思う?まとめ

PTAの役員決めの会議や懇談会に行かないことについては「仕事」「家庭の事情」「病気や持病」などやむを得ない事情がある場合は休んでも問題ないでしょう。

しかし役員決めを欠席すること自体は問題ないですが、「役員決めの場にいないからといって、役員をやらなくていいというわけではないこと」は頭に入れておいてくださいね。

 

学校によっては欠席する際は委任状を出さなければならないこともあります。

この「委任状」というものは「役員決めの場には行けませんが、役員決めの場で決まった内容に同意します」という意思を示す意味がありますので、勝手に役員にされてしまうと嫌だな…という場合は、役員決めに出席した方が良いでしょう。

 

「役員決めは行けない」また「役員をやるとしても可能な限りしかできない」としても、できることは協力するという姿勢を示すことが大事です。

役員をずっと逃れることは難しかったり、他の保護者の反感を買ったり最悪子供が嫌な思いをしてしまう場合もありますので、できる範囲で参加するようにしてみてくださいね。

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