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気になるあの人に…好感度UPの夏祭りの誘い方!女性から誘うのもアリ♪

夏になると毎週末どこかでお祭りが催されていて、ワクワクしますよね!

そこに気になる人と行けたら、ちょっと素敵です。

これからのお付き合いも少し進展することを期待して…

 

でも、そこに誘うまでがハードル高いです!!!

何て言って誘ったら、OKがもらえるでしょうか?

断られたらなんだか気まずくなりそうだし……

女の子から誘う!!夏祭りの誘い方を考えてみましょう♪

 

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失敗しない夏祭りの誘い方。女性から積極的に誘うのもアリ!

お相手が会社の同僚なら、気安く話せる間柄か否かによっても、誘い方って変わってきますよね?

いつも気を使わずに話せる相手なら、

「会社のそばでお祭りあるでしょ? 一緒に行ってくれないかなー?」
「浴衣着ようと思うんだけど、見たくない?」

くらい軽い感じでお誘いしても、おかしな風には思われないんじゃないでしょうか?

 

ちなみに恋人未満のデートで浴衣を着てきた女の子に告白すると、成功する確率はかなり高いそうですので、すごいアピールになると思いますよ♪

 

もしも断られてしまったとしても「じゃあ、また今度誘っていい?」とか「じゃあ、別の人誘っていくからいいよ」なんて、ちょっと断ったのが惜しかったかな?と思われるくらいに笑顔で言ってみましょう!

 

逆に、あまり親しくない彼の場合は、慎重になりたいものです。

いっそのことここは1対1は諦めて、協力してくれそうな人と数人で出掛ける計画をたててみるというのはどうでしょう?

「夏祭りにいくんですけど、一緒にいかがですか?」
「花火が結構有名なお祭りだから、親睦も兼ねて、みんなで見たら楽しいかと思って」

など、みんなも行くからと言われればちょっと断りにくいですよね?

もちろん、声をかけるのは人任せにしないでくださいね!

 

お祭りに行くことを単純に嫌がる人もいますよね?

暑い時期にたくさんの人出があればイライラもしますし、苦手な人は多いはず。

花火などは特に、混雑のわりにトイレや休憩するところなどの設備が今一つの会場も少なくありません。

 

大会当日のビアガーデンを人数で押さえた、とか、花火がよく見える屋上を持っている会社に友達がいて、入れてもらえることになった、などの切り札をゲットしましょう!

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人混みだけは避けられませんが、そんな穴場ポイントが押さえられたら、めんどくさがりな彼も、重い腰を上げてくれるかも?!

 

女性からデートに誘うLINEのコツ。タイミングと内容はどんな風にする?

LINEやメールは直接顔を見なくて済むので、緊張したり(それを相手に悟られたり)しないのがいいところ。

でも、逆に相手がどんな状況なのかも分かりにくいのが難点ですね?

 

急に「○月○日って時間あるー?」と本題に入っては、相手が仕事で忙しかったり、友達と遊んでいるタイミングだったりすると、忙しいからまた後で、にされてしまいます。

一度流れてしまった話を蒸し返すのに、機会をうかがっているうちにお祭りが終わっちゃった、なんていうことは避けたいですね。

最初に「今時間ある?」「忙しい?」など、相手の都合を聞けるとそれだけで好印象ですね。

 

誘い方としては、ストレートが一番いいみたいですよ?

LINEでやり取りするような間柄なら、誘われてもきっと嫌な感じには思われないはず。

決死の覚悟で(笑)誘ったとしても、女の子から声をかけられたなら、よほどの理由がない限り嬉しいもののようですよ?

なので、勇気を振り絞って誘ってみてくださいね!

 

ただしいくら恥ずかしいからといって、誘ったことをごまかすような言い方は印象が悪いです。

例えば

「暇だから一緒にいかない?」
「みんなに断られちゃって」

など、さも相手は誰でもいい、暇だから仕方がなく、などのニュアンスでは、誘われた方もいい気がしませんね?

 

一緒に行ってくれたら嬉しい」という気持ちは最低伝えておかないと、あっさり断られてしまっても文句は言えませんよ!

 

夏祭りに女性から誘う方法まとめ

お誘いするのに、その段階から「特別な意味のあるデート」感は匂わせない方がOKが貰いやすいみたいです。

「あなたと出掛けたい」と言っているのに「特別な気持ちがない」ように思わせるって、至難の技ですよね?!

 

でも、最初からあんまり二人っきりの特別なお出掛けを強調すると、ちょっと逃げ腰になってしまう男の人も多いようなので…

できれば、デートのお誘いをするまでの間に、ある程度親しく話せるようになっていると、さりげなく誘えるのかもしれませんね?

 

せっかくの楽しい夏です!

思いきって声をかけてみるところから始めてみましょう!!

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